出会アプリには日夜様々な人たちが訪れ、出会いを求めて彷徨っている。異性と上手に性交渉をする話術が巧みな人間もいれば、性交渉どころか会話すらままならなず、異性に嫌われる人間もいるだろう。しかし、それはこの出会アプリに限らずナンパやお見合い、合コンでも同じ事が言えるだろう。

では、会話が苦手な人は出会いを求めるのがそもそも間違っているのか?と言えばそうではない。

さきほどナンパやお見合い、合コンと出会アプリは何ら変わりないと言ったが、それは人々の出会いのサイクルが同じだけであって、実際は存在している人達の価値観などは全く異なるものとなっている。今回はその価値観について体験談を交えて紹介したい。

アプリで出会いを求める少女の価値観に壮絶

今回出会アプリで出会った少女は22歳の少女。彼女はごく一般的な家庭で育ち、大手の企業に勤める女性。

彼女と初めて会ったHAPPY MAIL。そこでの会話では何一つ不自然というか、疑問を持たずにはいられない事はなかったのだが、直接会って会話してみると価値観の違いに壮絶した。

HAPPYMAILで3,4日会話して、彼女に「ちょっと今度飲みに行こうよ」と話をすると、普通に承諾を得れた。それから彼女を迎えに行ってチェーン店の美味しくもない様な居酒屋へ向かった。居酒屋に二人で入ると個室に通された。運よく周りは壁に覆われた狭い部屋に通されたので会話が盛り上がった。しばらくすると彼女はお酒が回ったのか、だんだんと言葉が汚くなり本音?というべきか愚痴をこぼしだした。

その内容は仕事とプライベートについて。

すでにその愚痴を聞いている時点で僕が考えていたのはセックスの事だったのだが、彼女はどうしても話したそうにしていたので、4割くらい耳を傾けてみた。すると、彼女が言い出したのはこうだ。「そもそも、仕事でたまったストレスを解消する場所なんて私に無いんですよ。休日といっても給料安くて外にも出れないし、それに会社の人との付き合いもあるし。そんな私がストレス発散するためにどうしたらいいかなんてあるわけないじゃないですか。よくランニングする人とかいるけど別に体が衰えてるわけでもないからしたくないし、それになんだかんだでお金かかるでしょ?だから私は出会い系サイトとかアプリを使って男を釣って遊んでんの!どうせあなたもセックスしたいんでしょ?(´・ω・`)」

である。この文章を読んで彼女がいかに泥酔して暴言チックな言葉を吐いているのかが理解いただけるであろう。それに、これでも言葉を訂正して伝えているのである。出会アプリにはいろいろな人がいる。だからこそ付き合い方というのを考えなければいけない。

この後、私は彼女の望み通りセックスした。彼女は翌朝、僕の家から仕事に向かったのは言うまでもない。